今回は、連れのくおんと釣りキャンへ行ってきました~
が、、、渋い((T_T))今年最後のマス放流から2日後なのに。
放流当日は釣人が沢山きてたらしく、ほとんど釣られたかな?
とりあえずヤマメ1匹
綺麗な子が釣れましたがリリースサイズ
4時出発で、けっこう頑張ったんだけどな~
場所変えて、ここでニジマス1匹釣り上げ(^_^)
早々に切り上げて、昼飯と買い物を済まして
すげのレジャーへ到着です!
っあ、ヤマメ泳いでる~が、池で釣りはな~違うんだよな~
さて、チャチャっと設営
ハンモック&タープ 寒いのでアンダーキルトとVISION PEAKS冬シュラフです
今回も別居スタイルで
お互いにやりたいスタイルが別なので(^_^;)
焚き火準備しますか
とりあえず乾杯!
針葉樹を無心で割り続け(笑)
広葉樹は持参のうばめがし
温か~(*^^*)♪
暑くなく寒すぎず、焚き火の良い季節になりましたね
小腹を満たしに
肉をスキレットで焼くのは楽しいですね~
香りも音も楽しめる♪
っ旨(*^^*)
小腹を満たしたあとは、くおんは釣りに~
干物は、ひたすらのんびりと
今日はキャンプ場にうちだけ
完デュオ?って言うんですかね?
しばらくすると、林を掻き分けてくおんが帰ってきました、、、あなた、どんどん野生化してないですか?
しかもしっかり釣果上げてました
さて、つまみに
マスの塩焼き >゜)))彡
ヤマメとニジマスの食べ比べを楽しんで(*^^*)
同じマス種、同じ川に居るのに、香りも食感も違います
飲んで食べて飲んで食べて、、、
早めに22時には就寝です
朝~2日目も曇り空
天気予報は、夜から雨予報
朝方は13℃まで下がってました
焚き火が温か~(*^^*)
朝食はいつものパンを焼くのと
昨夜に作らなかった焼きギョウザ
満たされたし、片付けしながらハンモックでブラブラと休み
くおんもテント乾かして乾燥撤収!
今回2泊だけど、2日目夜から雨予報なので
すげのレジャーはここまで。
2泊目は壁泊を予約してました
さてさて、2日目は
いつもの支流ではなく、桂川の本流へattack
しっかり装備して~川の中へ
川幅が広すぎ(-_-#)支流や源流で慣れてるから、どこにマスが居るのか分かりません
川の中は諦めて、堤防上から釣ってると
アタリが(≧□≦)きたー
(○_○)!! ビビった 一瞬なにが釣れたか分からなかったですが
人生で初のアマゴでした
サイズは小さかったですが、綺麗な柄のアマゴにホクホクになりリリース
昼飯食べて一休みしたら、また別のポイントへ
色々な意味で(・・;)名所になっている淵へ
おぅ、、、落ちたら洒落にならないな
しかし、この淵で大きな魚影を発見
竿を出すと当たりがありましたが、、、合わせられなかったです(-_-#)
干物の釣果は初アマゴの1匹だけとなり、釣りは終了~
あとは宿でゆったりと
あぁ~、、、キャンプ後の布団は最高ですね
しっかり休んで
最終日は、くおんとちょいと観光を
「名勝 猿橋」へ
車も通れるくらいの幅(車両進入禁止です)の、木製橋
説明文↓
「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつで、広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれています。
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mのその姿は、橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。
猿橋の珍しい構造の起源は定かではないですが、西暦600年ごろ、百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)がなかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、ついに橋を架けるのに成功したと言われています。
他に見ない作り方
橋を渡すにも大変な苦労があるんですね~
橋から下見ると 高すぎ(゚Д゚;)キュってなる
横には淵まで降りれる階段があります
すぐ隣には「新猿橋」、車両も可
もありました
さて、観光すまして帰路へ
高速もわりと空いていて、無事に帰宅となりました(^_^)
久々のくおんと2人の2泊、釣りキャン
干物は釣果は3匹か(-_-#)
まぁ、初アマゴが釣れましたし(*^^*)
あとはまた、、、月末に頑張るかな